マスカラだけに頼らないのが大人の目

肌老化をカモフラージュするには、目力をプラスして、生き生きとして、くっきりとした目元を演出することも大事です。
そのためにはやはりマスカラは欠かせないメイクアイテムです。
しかしマスカラだけを使って、肌老化をカモフラージュしていくことは考えものです。
若い頃には、まつげを強調していくだけで、かなり目元はシャープになります。
ところが年齢を重ねた肌やフェイスライン、パーツになってくると、塗り方次第では、逆に老けた印象になってしまうのです。
ではどのように塗ったら、肌老化をカモフラージュできるのかといいますと、メリハリをつけたマスカラの塗り方になってきます。
まつげにメリハリをつける方法は、目頭は薄めにつけ、目尻に向かって多めにつけていきます。
上まつげだけでなく、下まつげも同様につけていきます。
あまりにも全体的にたっぷりと塗ってしまうと、確かに目は大きく見えるのですが、暗い印象になってしまうこともあります。
加えて肌老化をカモフラージュするというよりも、陰影が出過ぎてしまうのです。
やはり若々しい目元を演出するのであるならば、明るい目元にしなければなりませんから、たっぷりとマスカラを塗りたい気持ちをこらえて、「ちょっと物足りない」くらいに抑えておく方がいいのです。
また使用するタイプもボリュームタイプよりも、ロングタイプにしておいたほうが、年齢を重ねた肌にはふさわしい明るい目元を演出することができます。
またまつげをカールさせる場合も目尻を集中的にカールしたほうがおすすめです。
またつけていくときは、ボトルから出したら、いったんブラシについた液を軽く取り除き、少しずつ塗っていくことが、きれいなまつげに仕上げていくコツです。
重ねづけするときも、乾いたら、また塗る、というようにしていけば、ダマや不自然な仕上がりになってきません。